申請方法

コラム:申請は出しただけでは、許可は下りません。審査期間があります

時々、申請した直後から許可はまだですか?と質問されることがあります。

申請内容によりますが、早くて3週間~というイメージです。

管轄の在留管理局によって審査期間にばらつきがあり、地方の入管は比較的標準審査期間内で

結果が出るようですが、東京出入国在留管理局は現在も時間がかかっているとの話です。

審査期間の目安

ビザや申請内容、申請者などによって、審査期間は異なります。

そのため、期間は目安となっています。

東京出入国管理局での審査の場合は、更新・変更の場合は+1か月をみておくとよいと思います。

以下は、標準審査期間の例です。

・永住許可申請→半年~1年半 ※実際は、1年半を見ていた方がよいです

・技術・人文知識・国際業務の更新→3~4週間

・技術・人文知識・国際業務の変更→1か月

・技術・人文知識・国際業務の認定交付申請→2~3か月

・配偶者ビザの認定交付申請→3か月

許可と届出の違い

補足で、許可と届出の違いについても触れておきます。

許可申請の例としては、ビザの更新や変更などに関する手続きです。

また、届出の例は所属機関が変更になった時に提出する書類です。

これらをイメージしてもらえると、分かりやすいと思います。

許可

許可申請とは、法令に基づいて行政庁に許可や認可などの処分を求めることです。

公共の安全や秩序の維持などの理由から、禁止されている行為を行えるようにすることを言い、

行政庁の審査を受けて問題がないと判断されれば許可が下ります。

届出

届出は、法令に基づいて行政庁に一定の事項を通知する行為です。

要件を満たしていれば、提出先の行政機関に到達することで義務を果たしたことになります。

つまりは、提出するだけで良しとするものです。

以上が、許可には審査があり、結果が出るまでには時間がかかりますよというお話でした。

弊所では、審査結果に対するお客様のご不安な気持ちに寄り添えるよう対応しております。

気持ちに寄り添った対応をしてくれる行政書士に依頼したいという方は、弊所をご検討いただければと思います。

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